花神

『花神』（かしん）は、NHKで1977年1月2日から12月25日に放送された15作目の大河ドラマ。
周防の村医者から倒幕司令官に、明治新政府では兵部大輔にまで登りつめた日本近代軍制
の創始者・大村益次郎を中心に、松下村塾の吉田松蔭や奇兵隊の高杉晋作といった、維新
回天の原動力となった若者たちを豪快に描いた青春群像劇。

２００８年の大河ドラマ「篤姫」以来幕末にはまっている。
歴史小説やドラマも幕末物を読んだり見たりすることが多い。
だが、長州藩の人が主役のものはあまり縁がないので、「花神」にはとても興味がある。
ＤＶＤレンタルしていないが、いつか見てみたい。
それまでは、小説を読んでおこうかな。。。




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タグ：花神 大河ドラマ 大村益次郎

アバター

『アバター』 (Avatar) は、ジェームズ・キャメロンによる3D映画。構想14年、製作に4年以上の
歳月を費やして完成させた。

この映画は、最新のテクノロジーを駆使した作品であるのみならず、ストーリーも気になる。
理想の人類を表現しているそうなので、それがどんな人たちなのかを見てみたい。

ジェームズ・キャメロンは、「アクションとアドベンチャーのファンの一人として自分がわくわくす
るような内容を少しと、同時に、良心を持ったもの――映画を楽しみながらも、自然界とのかか
わり、人間同士の関わり方について、人々を多少なりと考えさせるようなものを製作したい。」
と語ったとのこと。

単なるアクションだけでなく人間についていろいろなことを考えさせられる深い内容の作品で
あることを期待している。

監督のジェームズ・キャメロンもとてもすきな監督なので、ぜひ見たい作品。




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タグ：アバター 映画 ジェームズ・キャメロン

映画『沈まぬ太陽』

日本が高度経済成長を実現し世界経済の頂点へと上りつめていく時代。

国民航空（モデルは日本航空）で同社の労働組合委員長を務めた
主人公、恩地元が受けた不条理な内情を描き、人間の真実を描いた作品。

恩地は、巨大組織の中で翻弄されながらも、強い信念と不屈の精神をもっ
て、どんな過酷な状況をも克服していく。

また、フラッグ・キャリアの腐敗と、単独機の事故として史上最悪の死者を
出した日航機墜落事故を主題に、人の生命に直結する航空会社の社会倫
理を表現したとする作品でもある.。

主役の渡辺謙さんの初日舞台あいさつで号泣するほど大変な思いを背負
った作品。

そんな作品だからこそ久し振りにスクリーンで見たいと思う。



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ベートーベン・ウィルス

ベートーベン・ウィルスは、
MBCで2008年9月10日から11月13日まで放送された韓国ドラマです。

音楽に挫折した者たちと世渡りの下手な指揮者が生み出す奇跡をコメディ・
タッチで描いたドラマです。

自分は、「のだめカンタービレ」ですっかりクラシック音楽にはまったので、
とても興味があります。

「ベートーベン・ウィルス」をきっかけに新たなクラシック音楽の魅力に
触れられることを期待しています。




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アイリス

イ・ビョンホンさんが、『オールイン 運命の愛』以来６年ぶりの
ドラマ『アイリス』（KBS第2）に出演します。
『アイリス』は、スパイ・アクションドラマで、イ・ビョンホンさんは
国家安全局のエリート要員「キム・ヒョンジュン」に扮します。
「キム・ヒョンジュン」は、キム・テヒが演じる「チェ・スンヒ」と
恋に落ちます。

イ・ビョンホンさんの久しぶりのドラマで、スパイ役というのも
気になるし、キム・テヒさんとの共演ということで、とても楽しみ
です。
自分は、キム・テヒさんのドラマを見る機会があまりなく、「天
国の階段」以来なので、キム・テヒさんにも期待です。

早く見てみたいです。




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オール・イン

韓国ドラマ・オールインが、また、ネットで見れるので、うれしい。
http://www.showtime.jp/special/korea/daikorea2009/

オールインはイ・ビョンホン主演のギャンブラーを物語。

イ・ビョンホンさん演じる、ギャンブラー、キム・イナが
メチャクチャカッコイイ。

韓国の俳優には、イケメンが多いが、
人生の浮き沈みが激しいキム・イナ役を
演じてハマル役者はそんなにいないと
思う。

まさにイ・ビョンホンさんにぴったりの役だと思う。


『オールイン』とは、韓国の小説で、2003年1月～4月
にSBSで全24回のテレビドラマとして放送された。
オールインとは、韓国語“Ol in”で「すべての人」を、
賭博用語“All In”で「自分が持っている金を全て掛ける」
を意味する。

日本では『オールイン 運命の愛』（-うんめいのあい）とい
うタイトルで、NHKBS2で2004年4月1日から毎週木曜
夜10時放送された。

【配役】
キム・イナ（김인하）/イ・ビョンホン（高橋和也）
少年時代/チン・グ
ミン・スヨン（민수연）/ソン・ヘギョ（今村恵子）
少女時代/ハン・ジミン
チェ・ヂョンウォン（チョンウォン）（최정원）/チソン（本名はクァグ・テグン）（内田岳志）
少年時代/コ・ドンヒョン
ソ・ヂニ（チニ）/パク・ソルミ（魏涼子）
チェ・ドファン（トファン）/イ・ドックァ（小山武宏）
ユン・ヘソン/ソヌ・ウンスク（井口恭子）
ジェニー/キム・テヨン（小林さやか）
マイケル・ヂャン（チャン・ユングク）/キム・ビョンセ（山路和弘）
リエ（おちだ りえ）/笛木優子（ユミン）（郡山冬果）
イム・デス（テス）/チョン・ユソク（白鳥哲）
ユ・ヂョング（チョング）/ホ・ヂュノ（井上倫宏）
ヤン・スングク/チェ・ヂョンファン（寺杣昌紀（現在はてらそままさき））
パク・テヂュン/チェ・ヂュニョン（咲野俊介）
キム・チス/イム・ヒョンシク（佐々木梅治）
チャン・ヒョンヂャ/パク・ウォンスク（つかもと景子）
チョンエ/チェ・ヂョンウォン（江間直子）
ミン・ヂョンテ（チョンテ）/イ・ヒド（仲 恭司）
ソ・スンドン/チョ・ギョンファン（村松康雄）
チャン・ミラン/チェ・ラン （福田如子）
シスター・マリア（イニ）/ソン・チェファン（八十川真由野）






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ハチワンダイバー

将棋を題材にしたドラマで、将棋監修をプロ棋士がされているので
とても興味がある。
自分は将棋はルールをしているレベルだが、テレビで数話だけ
見ていたが結構楽しめた。
その時は忙しくてあまり見られなかったので、ＤＶＤで全部見たい。


『週刊ヤングジャンプ』（集英社）連載の将棋バトル漫画をドラマ化。
2008年フジテレビ系列の土曜夜に放送された。

原作のマンガと異なり、そよの勧めにより金を賭けない勝負を重ね、
最終的には再びプロ棋士への道を目指す


【キャスト】
菅田健太郎：溝端淳平
中静そよ：仲里依紗
六車里花：安田美沙子
飛鷹安雄：富澤たけし（サンドウィッチマン）
角田吾郎：伊達みきお（サンドウィッチマン）
月島みさき：木下優樹菜
月島文郎：渡辺哲
鈴木歩人：小日向文世





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ターミネーター : サラ・コナー クロニクルズ

大ヒット映画 「ターミネーター」 シリーズの続編のTVドラマ。

『ターミネーター2』 から『ターミネーター4』 へ繋がる物語。
舞台は2007年。サラ・コナーと息子ジョン、そして美少女型サイボーグの戦いを描く!

【あらすじ】
サイバーダイン社の軍事システム「スカイネット」の研究データを抹消して5年が経った。
1997年の「審判の日」は阻止された。

爆死したサイバーダイン社のダイソンの殺人容疑でFBIに追われる毎日だが、
平和な日常生活を過ごすサラ・コナーとジョンの前に、彼らを抹殺するために新たな
ターミネーターが出現。
しかし、そんな2人の前にあらわれた、未来から来た美少女型ターミネーターのキャ
メロン。彼女は、サラとジョンの命を守る任務を受けやってきた。
キャメロンから「審判の日」が2011年に迫っていることを知らされたコナー親子は、
再度、立ち上がる。

【配役】
サラ・コナー：レナ・ヘディ
ジョン・コナー：トーマス･デッカー
キャメロン・フィリップス：サマー・グロー
ジェームズ・エリソン：リチャード・T・ジョーンズ
デレク・リース：ブライアン・オースティン・グリーン
クロマティ：オワイン・ヨーマン
T-1001(キャサリン・ウェーバー)：Shirley Manson

製作総指揮：マリオ・F・カサール/ジョシュ・フリードマン/ジョン・ワース他

アメリカでの放映は2008年1月13日からFOXで行われ、2008年1月より第1シーズン全9話が放映。


ターミネーター１，２，３は映画で見てとても楽しめた。
つづきが見たかったので、このドラマもとても楽しみ。




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イントゥ・ザ・ワイルド

1990年夏、アトランタの大学を優秀な成績で卒業した22歳のクリスは、
将来へ期待を寄せる家族も貯金も投げ打って、中古のダットサンで旅に出る。
やがてその愛車さえも乗り捨て、アリゾナからカリフォルニア、サウスダコタへ
とたった一人で移動を続け、途中、忘れ難い出会いと別れを繰り返して行く。
文明に毒されることなく自由に生きようと決意した彼が最終的に目指したのは遙か北、アラスカの荒野だった。

イントゥ・ザ・ワイルド

監督・脚本 ： ショーン・ペン
原作 ： ジョン・クラカワー
出演 ： エミール・ハーシュ 、
ハル・ホルブルック 、
キャサリン・キーナー 、
ウィリアム・ハート 、
ヴィンス・ヴォーン

製作年 : 2007年
製作国 : アメリカ
配給 : スタイルジャム
上映時間 : 148分

若者の無謀とも言えるアラスカへの旅。
でも自分には、単に若者の無謀のひとことで
かたずけられない。
この若者は、現代の人々が忘れてしまった
大切なものを見つけにいったような気がする
からだ。

それが何かは、人それぞれだと思うが、
僕が考える大切なものとは、マスコミや
流行に流されない本当の自分が求めて
いる幸せ。


「イントゥ・ザ・ワイルド」・予告編





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百万円と苦虫女

百万円と苦虫女とは、

蒼井優さんが演じる主人公の鈴子がひょんなことから前科持ちになってしまい、
実家を離れて各地を転々としながら生活していく姿を描いた青春ロードムービー。
2008年7月公開の日本映画。

この映画の紹介記事を初めて雑誌で見たときから、
この映画のことが気になっていました。

なぜなら
①蒼井優さんが主演だから。
蒼井優さんは、「フラガール」のときから、
圧倒的な存在感と演技力で好きになった
女優さんの一人です。
②１００万円を貯めては旅に出るという
ストーリーが気になったから。
しかも、主人公の鈴子の場合、
自分探しでなく、自分から逃げる旅という
設定で、なんかきになりました。

レンタルされたら早く見たいです。

監督 タナダユキ
製作 日活、ポニーキャニオン、イトーカンパニー、WOWOW、電通、幻冬舎、エキスプレス
脚本 タナダユキ
出演者 蒼井優
森山未來
ピエール瀧
佐々木すみ江
音楽 櫻井映子
平野航
撮影 安田圭
編集 宮島竜治
菊井貴繋
配給 日活
公開 2008年7月19日
上映時間 121分







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タグ：映画 百万円と苦虫女 蒼井優